IT(InformationTechnology)を核とした双方向メディアが成熟しつつある今、情報提供という視点だけではなく、それぞれの情報が交じりあい、新しいニーズやシーズを創出していくための技術とアイディアが必要とされています。
様々な情報ソースがデジタル化され、一元的に活用できる環境となった今こそ、デザインや広告戦略もトータルバランスと恒久的なスタンスによるプランがより重要となってきます。
そのために必要な、情報や感性を伝達しあい共有しあうための技術とアイディア。
私たちはそれをCT(CommunicationTechnology)と呼びます。
情報とアートの技術による融合が、新鮮な広告戦略をサポートします。